日本は世界の国で、唯一現代科学兵器の「原爆」を落された国。
これは、地球に住む人々に向け、どんな意味を持ち、
どんな未来へのメッセージがもてるのか、
本気で考える必要がある。
戦後65年が経った。戦争を知らない今の若い日本人に戦争のことを聞いても、
「実際に戦争になってみなくては、戦争についてわからない」
という回答が多いという。
昔のことだから、戦争をみないのでわかわらないという言う。
本当にそうだろうか?
今の世の中、インターネット社会であらゆる国の情報を得ることができる。
過去も現在も含め、仮想現実の世界としてでなく、
情報は現実として得ることができる。
今でも、世界のどこかでは戦争をしている。戦争は絶えていないのだ。
知らないといっている人々は、「知らない」ではなく
「知ろうとしていない」と感じる、、、、、
「わからない」という言葉は、逃げであり、冷たい言葉だと思う。
戦争について本気で考える前に、まずは、知ろうとすることからはじめる。
知ることで意味やメッセージはみえてくる。
そんなことを移動中に考えた。
メモとして
これは、地球に住む人々に向け、どんな意味を持ち、
どんな未来へのメッセージがもてるのか、
本気で考える必要がある。
戦後65年が経った。戦争を知らない今の若い日本人に戦争のことを聞いても、
「実際に戦争になってみなくては、戦争についてわからない」
という回答が多いという。
昔のことだから、戦争をみないのでわかわらないという言う。
本当にそうだろうか?
今の世の中、インターネット社会であらゆる国の情報を得ることができる。
過去も現在も含め、仮想現実の世界としてでなく、
情報は現実として得ることができる。
今でも、世界のどこかでは戦争をしている。戦争は絶えていないのだ。
知らないといっている人々は、「知らない」ではなく
「知ろうとしていない」と感じる、、、、、
「わからない」という言葉は、逃げであり、冷たい言葉だと思う。
戦争について本気で考える前に、まずは、知ろうとすることからはじめる。
知ることで意味やメッセージはみえてくる。
そんなことを移動中に考えた。
メモとして
【日進月歩 】
(にっしんげっぽ)
意味は
「日に日に、絶えず進歩すること。進歩の度合いが急速であること。」です。
これまで、少しゆっくり進んできた結果となっています。
今年は止まらない勢いで進んで行く所存です。
世界に羽ばたき、月に宇宙に飛んでいけるように!!!!
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2012年元旦 Ken Bukoh
(にっしんげっぽ)
意味は
「日に日に、絶えず進歩すること。進歩の度合いが急速であること。」です。
これまで、少しゆっくり進んできた結果となっています。
今年は止まらない勢いで進んで行く所存です。
世界に羽ばたき、月に宇宙に飛んでいけるように!!!!
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2012年元旦 Ken Bukoh
Ken Bukohの2010年の言葉は
【進取果敢 】
(しんしゅかかん)
意味は
「みずから進んで積極的に事をなし、
決断力が強く大胆に突き進むさま」です。
何事も「こうするんだ。」「こうなるんだ。」
という強い意思を持ち進んで行く事で、
すばらしい結果が導かれると考えています。
「覚悟」と「強い意思」をもって進んでいくために、
この言葉を今年の言葉とします。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2011年元旦 Ken Bukoh
【進取果敢 】
(しんしゅかかん)
意味は
「みずから進んで積極的に事をなし、
決断力が強く大胆に突き進むさま」です。
何事も「こうするんだ。」「こうなるんだ。」
という強い意思を持ち進んで行く事で、
すばらしい結果が導かれると考えています。
「覚悟」と「強い意思」をもって進んでいくために、
この言葉を今年の言葉とします。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2011年元旦 Ken Bukoh
今までは、京都の庭を中心に時代を振り返り、
「いきたい庭」シリーズで、書き込んできました。
次は、庭のはじまりから現代の庭までを、歴史と向合いながら
【庭の歴史と向合う】を書き込もうと思います。
この、本当の目的は、「庭の根源を探る旅」です。。。
第1回目は、□庭はじめ
【庭】はいつごろからあったのか?
これは、今でもはっきりとはわかっていません。
上古に、神池、園池など大池庭があったことははっきりしています。
どのような【庭】をつくっていたのか?
上古の時代の【庭】は、自然の湧水がある池の景観を
そのままを崇拝の対象として、神を祭る場所として【庭】が存在していました。
日本の地形は、山が多いいため、その山間を河が流れます。
また、湿地帯が多くあります。これらの要素が重なり湧水などが多いい国です。
日本は「水」に恵まれた国です。
人間は生きていく上で、「水」は欠かせない必需品の一つです。
その自然につくられた、「日本の景」を神として拝めていました。
その神として拝めてる場所こそ、【庭】はじめだと考えています。
「いきたい庭」シリーズで、書き込んできました。
次は、庭のはじまりから現代の庭までを、歴史と向合いながら
【庭の歴史と向合う】を書き込もうと思います。
この、本当の目的は、「庭の根源を探る旅」です。。。
第1回目は、□庭はじめ
【庭】はいつごろからあったのか?
これは、今でもはっきりとはわかっていません。
上古に、神池、園池など大池庭があったことははっきりしています。
どのような【庭】をつくっていたのか?
上古の時代の【庭】は、自然の湧水がある池の景観を
そのままを崇拝の対象として、神を祭る場所として【庭】が存在していました。
日本の地形は、山が多いいため、その山間を河が流れます。
また、湿地帯が多くあります。これらの要素が重なり湧水などが多いい国です。
日本は「水」に恵まれた国です。
人間は生きていく上で、「水」は欠かせない必需品の一つです。
その自然につくられた、「日本の景」を神として拝めていました。
その神として拝めてる場所こそ、【庭】はじめだと考えています。