日々、何かにおわれると忘れることがある。
【あそぶ】こと。
【あそぶ】といっても、単に【遊ぶ】(好きな事をして楽しむ)
ということではない。
【あそぶ】ことを忘れては、人間としても、
つくりだす空間も魅力ないものになる。
日常に中で、みえない環境に壁を感じるとき、
まわりがみえなくなる時がある。
そんな時こそ【あそび】が必要になる。
みえない壁にぶつかり、壁とたちむかい、
超える時、あそぶことで、最終魅力あるものができあがる。
あそぶこと。
すべてをあそぶこと。
最後にいきつくさきは、【あそぶ】ことと一緒。
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